【ネタバレ感想】マンダロリアン20話|意外なゲスト、マンダロリアンの宗教性とヘンな習性についても考察

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ayumi

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ディズニールネサンス育ち。
『アラジン』は一生で一番多く観た映画になる予定。
ディズニーとスターウォーズ界隈を行ったり来たりしています。
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『マンダロリアン』シーズン3チャプター20『THE FOUNDLING/孤児』のネタバレ感想です。

ayumi14

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今回33分!!??短すぎるっ!!!!

実質半話みたいな感じだから、シーズン3は全10話ってことにしてくれませんかね。
新しいシーズン始まるまで2年待たされること考えたら、短いチャプターがあることがもどかしいです…

めちゃくちゃキャシアンみが強いチャプター19について振り返る方はこちらへ↓

愚痴っても仕方ないので、今回もネタバレ感想行ってみましょう!

孤児と宗教

今回はタイトルが『THE FOUNDLING/孤児』ということで、マンダロリアンと孤児の結びつきについて強調されたチャプターでした。
マンダロリアンのアジトで思いがけず仲間入りを認められたボ=カターン。
洗礼を受けたばかりの子どもが大きなトリに拐われてしまいますが、ボ=カターンの活躍で救出に成功します。

孤児を救うという 最も崇高な行い

アーマラー『マンダロリアン』

この宗派“チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ”では、戦災孤児などを救い出し、洗礼を受けさせてマンダロリアンとして育成。
そこに孤児本人の意思がどこまで反映されているのかはまだ不明ですが、少なくとも行き場のない子どもたちに居場所を提供しているという面で言えば大変福祉性の高い教義でもあります。

ayumi14

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以前ボ=カターンに「カルト」扱いされていたところを見ると、子どもへの洗礼は「強制的」に映るのでしょうね

『マンダロリアン』の世界だけでなく、宗教と孤児は関係が深いものです。
洋画などで孤児院が舞台になると、シスターが先生になっているイメージが強いですし、東南アジアでは寺と孤児院の結びつきが強いとも言われています。

©️Lucas Film/Disney

マンダロリアンがグローグーとの旅を許されたのも、グローグーが孤児だからでした。
グローグーを仲間(ジェダイ)のもとへ送り届けるというのがシーズン2までの命題です。

シーズン3では孤児はむしろボ=カターンかもしれません。
当然彼女は十分な大人ですが、シーズン3に入ってから子ども時代を回想しているようなセリフが多い点に注目です。

  • ポグスープを知らないマンドーに「マンダロリアンの子どもたちはこれを飲んで育つ」
  • マンダロア鉱山の泉について「お勉強」
  • 「子どものころ父に鍛えられた」

仲間も家も失ったボ=カターンは、初めて孤児のような境遇に置かれ、感傷的になっているのかもしれません。

彼女の心の傷を宗教(チルドレン・オブ・ザ・ウォッチの教義)が癒すのか?
これがシーズン3の1つのテーマでもあります。

グローグーの記憶

グローグーの素性については、オーダー66のときのジェダイ聖堂から救出されたということしかわかっていません。
チャプター20では、グローグーの回想シーンが長尺で展開されました。
ピンチのグローグーを救ったのは、カレラン。

©️Lucas Film/Disney
ayumi14

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誰なんですか??????

調べました!

カレラン・ベク(Kelleran Beq)は人間の男性で、ジェダイ・オーダーに仕えたジェダイ・マスターである。プロトコル・ドロイドのAD-3や、R5シリーズ・アストロメク・ドロイドのLX-R5らと行動を共にし[1]、ペルタ級フリゲートの<アシリア>で活動していた。
カレラン・ベクは子ども向けのゲームショー番組『スター・ウォーズ:ジェダイ・テンプル・チャレンジ』に登場するキャラクターである。マスター・ベクは本シリーズの進行役であり、番組の出場者である子どもたちに各ラウンドのルール説明を行う。俳優はジャー・ジャー・ビンクス役で知られるアーメド・ベスト。

カレラン・ベク|Wookieepedia

『スター・ウォーズ:ジェダイ・テンプル・チャレンジ』は2020年に全10エピソードが公開された番組で、子ども向けのコンセプト強めSASUKEのような内容です。(ざっくりですいません)

この番組に出演していたカレランが、まさか『マンダロリアン』シリーズでこんなに良い役を得るなんて、子どもたちは大歓喜したのではないでしょうか。
海外でのスター・ウォーズの子ども人気がうらやましいです。

カレランはグローグーを連れて、コルサントからなんとか脱出したようですが、その後どのようにしてグローグーが孤児になったかは明かされず。
グローグーにとっては大変辛い記憶のようなので、あまり無理に思い出してほしくない気持ちもありますが、正直気になってしまいますね。

ここがヘンだよマンダロリアン

シーズン3ではマンダロリアンのアジトが未開の惑星であることから、ネヴァロのときのように隠れて活動している様子はなく、開放的に暮らす彼らの生活が垣間見えるのも面白いポイントです。

©️Lucas Film/Disney

チャプター20では、子どもの救出のため編成隊で野営をしますが、食事のシーンでボ=カターンが動揺します。

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確かに…食事ってどうしてるの???

マンドー曰く、食事を受け取ったら全員が1人になり、それぞれマスクを外して食べるそう。
全員が無言で四散していき、誰もいなくなったことを確認して、そっとマスクを外します。

今のところ、教義に則って生活しているボ=カターンですが、今後の身の振り方についても悩んでいる様子。
失くしてしまった肩章をアーマラーに作ってもらう際に、彼女の部隊ナイト・アウルのマークではなく、ミソソーのマークを入れます。
マンダロア鉱山の泉でミソソーに会ったインパクトが離れないようで、彼女の再起のきっかけになればストーリーもさらに盛り上がりそうですね。


ところでクリストファー・ロイドはいつになったら出るのでしょうか?

残り4話ですよ!

『マンダロリアン』シーズン3チャプター20『THE FOUNDLING/孤児』のネタバレ感想でした。


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