【ネタバレ感想】マンダロリアン23話|グローグーのイヤイヤ期、スローン大提督やハックスについて、タイトル伏線についても考察

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ayumi

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『マンダロリアン』シーズン3チャプター23『THE SPIES /スパイ』のネタバレ感想です。

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豪華絢爛な前回の反動で、今回はかなりハードな印象…!!!

チャプター22についてはこちら↓

いよいよシーズン3のラストスパートです。
では今回もネタバレ感想行ってみましょう!

グローグーのイヤイヤ期

『マンダロリアン』シーズン3で、間違いなくグローグーの可愛さが爆発したのは1話目であるチャプター17でした。

ネヴァロでバトルドロイドIG-11を蘇らせるために訪れたアンゼランたちの工房での1コマ。
自分より遥かに小さい種族であるアンゼランを、まるで新しいおもちゃを手に入れたかのように抱きしめて遊び始めるグローグー。

ダメだ グローグー ペットじゃない

ディン・ジャリン『マンダロリアン』
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『マンダロリアン』って実質『ちいかわ』なんですよね…

そしてチャプター23では、アンゼランが再登場。
IG-11の修理が終わったとのことで納品しにくるのですが、なんと操縦式に変更されていました。

操縦席はグローグーサイズ。
しかも新しいIG-11またの名をIG-12には、「YES NO」ボタンが付いています。
ボタンを押すとタイカ・ワイティティ監督の声で「YES」「NO」と発音されるのです。

これをいいことにグローグーは、マンドーから命令されても「NO」と言って降りようとしません。
市場を通りがかったときも、気になる食べ物を勝手に食べたり、マンドーに注意されても知らんぷり。

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これはもしかして…イヤイヤ期では!!??

イヤイヤ期とは、2歳前後の子どもが「イヤだ!ダメ!」と自己主張が強くなってくることを指します。「魔の2歳児」とも言われています。
自我が芽生え、今までママやパパの言われるまま、されるままだった状態から自立しようとする一歩を踏み出しているのです。
個人差がありますが、基本的には自分の「本能のまま」にやりたいこと・したいことがあるとそこに向かって一直線です。

イヤイヤ期はなぜやってくる?理由と乗り越えるコツ8選まとめ

チャプター18から発語っぽいシーンが何度かありましたが、今度はイヤイヤ期がやってきた模様。
すると、グローグーの成長過程は人間でいうところの2歳程度なのでしょうか。
発語からイヤイヤ期までの期間が短すぎるので、なんとも言えませんが、健全に成長していることは間違いなさそうです。

帝国残党の兆し

『マンダロリアン』シーズン2ラストで捕えられたはずのモフ・ギデオンが実は救出されていて、帝国残党のメンバーと再び繋がっていたことが判明します。
今回のオンライン会議のシーンで気になったのはやはり、スローン大提督とハックス将軍。

まずスローン大提督について。

ミスローニュルオド(Mitth’raw’nuruodo)、通称スローン(Thrawn)はチスの男性で、銀河帝国の宇宙艦隊に仕えた大提督である。優れた戦略家として知られ、戦術だけでなく文化や芸術、哲学を研究することで敵の弱点を見抜き、多くの戦いを勝利へ導いた。

ミスローニュルオド-Wookieepedia

スローン大提督はアニメシリーズ『反乱者たち』に登場する人気キャラで、2023年8月配信スタートの実写ドラマ『アソーカ』にも登場することがわかり話題の人物です。

スローン大提督は『反乱者たち』のラストで、主人公エズラと共に姿を消して消息不明となったところまでがわかっています。
『マンダロリアン』チャプター23でも、スローン大提督の消息は依然としてわかってはいないものの、「彼さえいれば帝国を再興できる」と言わしめるほどの実力の持ち主であることは間違いありません。
『マンダロリアン』でスローン大提督が登場するのは、おそらく少し先になるでしょうが、いずれにしてもキーパーソンです。

またオンライン会議にはハックス司令官の姿も。

アーミテイジ・ハックス(Armitage Hux)は人間の男性で、ファースト・オーダーの最高司令部に仕えた将校。ファースト・オーダー軍の将軍を務め、超兵器スターキラー基地の指揮を執った。

アーミテイジ・ハックス-Wookieepedia

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以降の3部作(いわゆるシークエル)に登場するキャラクターです。
シークエル登場時はすでにファースト・オーダーで出世していた彼も、『マンダロリアン』ではまだ司令官であり、現場で泥臭く苦労してそうな様子がイメージされました。

帝国の残党が今後どのように動き、そしてファースト・オーダーに繋がっていくのかが気になります。

【追記】
ハックス司令官について、コメントでご指摘いただきました。
今回出演したのはハックスパパの方だったそうです🙇

タイトル『THE SPIES』の伏線

今回のタイトルは『THE SPIES /スパイ』。
原題で見るとわかるように、スパイは複数います。

ちなみに1人目のスパイは冒頭で明かされています。

元モフ・ギデオンの部下で、現在はコルサントの恩赦住宅に住みながら保安部で働くイライア・ケイン。
彼女はやはりモフ・ギデオンのスパイで、定期的に新共和国の動きをリークしていました。

これは想定内と言えるでしょう。
チャプター19ラストや、チャプター21でキャプテン・テヴァの話に突っ込んでいく様子から、怪しさしかなかったですからね。

そして、惑星マンダロアにいたナイト・アウルの残党もおそらくスパイです。
ボ=カターンに忠誠を誓い、マンダロア復興に一役買ってくれるかと思いきや、一行が案内したのはマンダロアに建設されたモフ・ギデオンの基地でした。

マンダロアは常に強大でどんな敵も退けてきた
我々は常に分裂によって身を滅ぼす

ボ=カターン・クライズ『マンダロリアン』

せっかくマンダロアを再興するために動き出したボ=カターン一行でしたが、またも仲間の裏切りによって身を滅ぼしてしまうことを暗示しているかのようなセリフです。

『マンダロリアン』改め『ボ=カターン・クライズ』いよいよ次回がラスト!

どのようにこの騒動を終結させ、次シーズンに繋ぐのか気になりますね。

スター・ウォーズセレブレーション2025が楽しみすぎて、『マンダロリアン』ロスが少し和らぎそうです。

ayumi14

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絶対全通!!!!!

『マンダロリアン』シーズン3チャプター23『THE SPIES /スパイ』のネタバレ感想でした。


ayumi

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『アラジン』は一生で一番多く観た映画になる予定。
ディズニーとスターウォーズ界隈を行ったり来たりしています。
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2 件のコメント

  1. 初めまして。
    楽しく記事を拝見させていただきました。

    ホログラムで登場していたのは、「アーミテイジ」・ハックスではなく、「ブレンドル」・ハックスです。彼はアーミテイジの父で、帝国時代はストームトルーパーの訓練に関わっていました。ファースト・オーダー・ストームトルーパーの訓練プログラムを開発したのも彼です。ep7以前に、アーミテイジによって暗殺されてしまいました…(小説「ファズマ」より)

    日本語では「ハックス司令官」と表記されているので分かりづらいですよね…
    49:13辺りで「Brendol Hux」と表記されているので、父の方であると分かります。

    長文失礼致しました。
    これからも新しい記事を楽しみにしています。

    • コメントありがとうございます!大変勉強になりました。
      父ハックスの方だったんですね。全然気づかなかったです。
      こういった繋がりに気づけるのも、スターウォーズの面白さですよね^^

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