キャシアン・アンドー|12話ネタバレ解説とシーズン1の謎

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スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』12話『リックス通り』のネタバレ考察です。

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予想通り胸熱展開でした!

今回はシーズン1最終回ということで、12話のネタバレ解説からシーズン1のまとめに流れていきます。

11話までのあらすじおさらいはこちらをご参照ください。

マーヴァが遺した大一番

『キャシアン・アンドー』12話『リックス通り』は、ほとんどがフェリックスのシーンのみでした。マーヴァの葬儀に向けて、ミーロ監査官・ルーセン・ヴェル・カーン、そしてキャシアンがフェリックスに集結します。

前回の12話予想で「実はマーヴァ死んでいない説」を書きましたが、間違っていました。マーヴァはすでにレンガになり、喪主ブラッソの手の中に。

しかしマーヴァの遺志は死んでいません。葬儀へ続く列が、帝国軍のバリケードの前で止まると、ドロイドのBがホログラムを映し出します。

©️Lucas Film
人々に反乱を説くマーヴァのホログラム

マーヴァの演説は今後のキャシアンの思想にも大きく影響すると思われるので、かいつまんで紹介します。

輝きたいからでも 歴史に名を刻みたいからでもない
あなたたちに 前に進んでほしいから
フェリックスが 進み続けること
消えゆく私には それが何よりの慰め

マーヴァ・カラーシ・アンドー|『キャシアン・アンドー』

向き合いたくない真実から 目を背けてた
今 銀河に癒しようのない傷が生まれている

帝国は暗闇にはびこって 私たちを蝕む病
こっちが眠っている間に力を蓄えていく

マーヴァ・カラーシ・アンドー|『キャシアン・アンドー』

でも私は もしやり直せるなら
眠りから目を覚まし そして戦う
このクソどもと
始まりのときに戻って 帝国と戦え!

マーヴァ・カラーシ・アンドー|『キャシアン・アンドー』

このマーヴァの号令と共に、フェリックスの人々は蜂起し、帝国軍と揉み合いになります。演説中の人々の表情を見るに、この蜂起は元々計画されていたもののようです。

©️Lucas Film
マーヴァの「死者の石」で殴りかかるブラッソ

この一部始終を見ていたルーセンの口もとが、すこし緩んだように見えたのが印象的でした。シーズン1で、ルーセンの正体は明かされません。しかし彼の大義にかける並々ならぬ想いと覚悟は何度か語られました。その孤独も。

一生孤独に戦い続けることを誓ったルーセンが、フェリックスの人々が覚醒するのを目の当たりにし、なにも思わないわけがないのです。

©️Lucas Film
フェリックスの蜂起を見守るルーセン

帝国の圧政に気付き、大義に目覚める人の渦が、大きくなっていくことを確信したでしょう。『キャシアン・アンドー』は映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前の話です。

人々の心に大義が目覚め始め、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以降の話につながっていくと考えるととても胸が熱くなるエピソードでした。

シーズン1の残された謎

ここからはスター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』シーズン1に残された謎を洗い出して、シーズン2に備えていきたいと思います。

キャシアンの妹の所在

スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』1話ではキャシアンが生き別れの妹を探すシーンから始まりました。
そこからさまざまな事件に巻き込まれていくため、うやむやになってしまいましたが、シーズン2では再会できるのでしょうか?

モン・モスマと反乱軍

シーズン1ではコルサントから出ることはなく、ルーセンを経済的に支えることがメインの役割でした。
しかしモスマ自身がルーセンの活動を把握しきれていなかったりと、まだ反乱の中核には入り込めていない様子。
5年後には反乱軍の指揮を執っていると考えると、シーズン2で環境が大きく変わるキャラの1人と言えるでしょう。

キノの生死

ナーキーナ・ファイブでの反乱のとき、キャシアンとはぐれてしまったキノ・ロイ。
「泳げない」となるとあの刑務所から逃げることは不可能に近いでしょう。
しかしシーズン1の中でも特に視聴者に強烈なインパクトを残したキャラなので、再会を願うばかりです。

ヴェルとシンタの関係

(特にヴェルに)同志以上の感情があるように見えたが、言及されることはなし。
シンタといるときのヴェルが、他のシーンとちょっと違うのがいじらしい。
ヴェルはシークエルに登場したラーマ・ダシーとの共通点が取り沙汰されていますが、現在のところモン・モスマの従姉妹というプロフィールしかわかっていません。

シーズン2の全12話ですべて回収されるのでしょうか。
他にも気になる伏線等あれば、コメントで教えて下さると勉強になります。

個人的シーズン1まとめ

スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』の個人的な感想を述べていきます。正直に書いていくので、ポジティブなことばかりではありません。
個人的な感想には興味がないという方は、カスタムライトセーバーのサイトへどうぞ。。。

予想外の暗さ

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』と繋がりのあるドラマなので、当然ではありますが、全体的にとても暗かったです。
その暗さが面白さを引き立てたエピソードと、冗長に感じてしまったエピソードのギャップが激しい。
正直初日に同時配信された3話は、毎話「え??ここで終わり??」という形で終わってしまい、初っ端からくじけそうでした。
6話『目』が神回だったので気分が盛り返しましたが、ここでのブーストがなければラストまで完走できたか怪しいです。

主人公が全然覚醒しない

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でのキャシアンは百戦錬磨の情報将校。
なのに『キャシアン・アンドー』でのキャシアンは、全然大義に目覚めません。
シーズン1最終回でやっとルーセンに仲間入りしましたが、そこまでの12話、ずっとやきもきしていました。
すでに反乱軍に入った状態、もしくは大義に目覚めた状態でシーズン1が始まると勝手に思いこんでいたせいです。
このキャシアンの精神部分の描き込みが緻密で、最終的に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でのキャシアンというキャラに繋がる納得感を持たせる効果はあると思います。

初出の用語の多さ

私は『マンダロリアン』でスター・ウォーズに改めてハマり、『バッド・バッチ』『ボバ・フェット』『オビ=ワン・ケノービ』とドラマやアニメをリアタイで追いかけながら、このブログに考察を書き綴ってきました。
それはエピソード1〜9以外にも拡がる膨大なスター・ウォーズの知識を深めたいからでもあります。
しかし『キャシアン・アンドー』では初出の用語がとても多く、Wookieepediaにも項目がないものばかりで、知識を深めるというよりも、リアタイで追いかけている皆さんと一緒に学ぶ側面が大きかったです。
意外な展開でしたが、全員が初心にかえってスター・ウォーズを楽しめる貴重な機会だったように思います。


というわけであんなに長く感じた(?)スター・ウォーズ『キャシアン・アンドー』のシーズン1が無事終了しました。
シーズン2全12話は2024年配信予定とのことで、あと2年はおあずけです。

スター・ウォーズシリーズの新作は2023年も目白押しで『バッド・バッチ』シーズン2が2023年1月4日16:00に初回2話同時配信。待望の『マンダロリアン』シーズン3、『スケルトン・クルー』『アソーカ』なども予定されています。

特に『マンダロリアン』は全世界待望の新シーズンなので盛り上がること必至ですが、個人的にジュード・ロウが大好きなので『スケルトン・クルー』もとても楽しみです。

ここでブログを書きながら、スター・ウォーズの知識を深めつつ楽しんでいきたいと思います。

またご一緒していただけると嬉しいです!

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